外資系企業に勤め、本国とのコミュニケーションに英語力を発揮日本語を一切使わないロゼッタストーンだから、反射的に英語で反応する、英語脳に。
もうすぐ70歳を迎えられる井上勝也さんは、国家資格を有する電気エンジニア。英語との出会いは外資系企業に転職された1985年から。以降30年、英会話学校や市販教材を活用して英語を学んでこられました。現職場は外資系傘下に入ったばかりで英語を話せる人が少なく、工場見学やオンライン会議での通訳、外国語での資料作成など、本国との橋渡しに従事されています。語学力を活かしご活躍されている井上さんに、どのように語学学習されたのか、お話を伺いました。